セットバックとは

セットバックとは、前面道路の幅が4mに満たない場合、道路の中心線から2mになるよう敷地を後退させることをいいます。

これは、消防車や救急車などの緊急車両が入れるように建築基準法で定められています。

セットバックとは 図解 例
セットバックとは 図解

例えば図のように縦横10mの100㎡の敷地が、幅3mの道路に面していた場合、中心線より2mになるには0.5m後退する必要があります。これがセットバックです。

この場合、0.5m×幅10mの5㎡がセットバック面積となります。

そのため元の敷地面積10m×10m=100㎡からセットバック分の5㎡を差し引いた95㎡がセットバック後の敷地面積となり、建物を建てる場合の建蔽率や容積率はセットバックを差し引いた面積で計算することになります。

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